カナダ移民史年表
| 西暦 | 和暦 | |
| 1877 | 明治10 | 永野万蔵,ブリティッシュコロンビア州(BC)上陸 |
| 1887 | 明治21 | 和歌山県日高郡三尾村出身工野儀兵衛,カナダへ渡航。 |
| 1889 | 明治22 | バンクーバーに日本領事館開設 |
| 1900 | 明治33 | 移民に言語テストを課すナタール法成立。 |
| 1902 | 明治35 | 広島県人会発足,最初の県人会となる。 |
| 1905 | 明治38 | 滋賀県人会発足 |
| 1906 | 明治39 | 佐賀県出身井上次郎,BC州フレザー・ヴァレーのヘネー村に土地購入し永住の目的で苺作りを始める。 |
| 1907 | 明治40 | バンクーバー市の日本人街及び中国人街が暴徒の襲撃を受ける。 |
| 1908 | 明治41 | ルミュー協約成立。 |
| 1909 | 明治42 | 加奈陀日本人会結成。 |
| 1911 | 明治44 | 新日英通商航海条約にカナダ加入。 |
| 1918 | 大正7 | 「大陸日報」創刊 |
| 1919 | 大正8 | BC州,漁業条例改正し,白人及び先住民以外の魚者に対する漁業ライセンス発給数が前漁期発給数を越えてはならないとした。以後ライセンス数は削減されていく。 |
| 1925 | 大正14 | ルミュー協約改定。1928年にさらに改定。 |
| 1927 | 昭和2 | 日系労組,カナダ労働会議加盟 |
| 1938 | 昭和13 | 日系市民協会結成。「ニューカナディアン」発行 |
| 1942 | 昭和17 | 日系人強制収用始まる。 |
| 1943 | 昭和18 | 内閣令P.C.469号により日系人の資産を管理していた敵性外国人資産管理人にその資産を換金する権限が与えられた。 |
| 1944 | 昭和19 | キング首相,戦後の日系人政策に関する声明を出し,日系人の忠誠審査を行い,不忠誠者は送還し,忠誠と認められたものでもBC州に集中することを避け拡散して定住するよう促した。 |
| 1946 | 昭和21 | 日系カナダ人デモクラシー委員会(JCCD)がトロント在住日系人についての損害調査を開始。 |
| 1980 | 昭和55 | 全加日系市民協会(NJCCA)は全カナダ日系人協会(NAJC)と改め,補償問題の解決を活動の中心とする。 |
| 1988 | 平成1 | カナダ政府,謝罪と補償を決定。 |
| 参考文献 | ||
| 日系カナダ人の歴史 飯野正子著 東京大学出版会 1997年 | ||
| カナダ日系移民の軌跡 吉田忠雄著 人間の科学社 1993年 | ||
| 石をもて追わるるごとく 新保満著 大陸時報社 1975 | ||
| カナダ日本人移民物語 新保満著 築地書館 1986 | ||
| 加奈陀同胞発展大鑑 全 中山訊四郎著 ジャパンタイムズ社 1921 |